JR東日本/工事車輌 B 40 UE
2016/02/19 撮影
※2017/02/22 16:40 追加投稿
末尾に記事と写真を追加しました。
JR東日本の常磐線高萩駅構内近くの空き地の片隅に、雨ざらし
になっている錆びた車輛がかなり前から止まっています。
レールは駅構内にはつながってはいません。車輛の長さに合わせ
切断され、周囲は草が…… 現在は駐車場になっています。
すでに引退し、錆びた状態の車輌、これらの写真は1年前に
撮影したものですが、現在でも、そのまま残骸としてに構内
近くの空き地(駐車場)に残っています。
車輛には MATISA というロゴマークがあります。
私には良くわかりませんが、保線用の工事車輛だと思います。
しかし、実際にはどのような工事に使用されたのでしょうか…
レールの保線としてレールのクリーニングなどに使われたも
のと思うのですが・・・
脱線復旧装置とは、どんなものなのでしょう・・??
う~ん・・・わかりません・・・
※2017/02/22 16:40 追加投稿
まで歩いて散歩を
しました。
工事車輌はだいぶ
錆びが進んだよう
に見えます。
このまま置いてお
くのでしょうか?
デジカメを持って
いなかったので、
ガラケイで写しま
した。
先日、ブログアップした3ドアの415系電車は、まだ駅構内
に止まっています。
415系の後継、4ドアのE531系の電車がホームに
入ってきました。
右側に415系の電車が見えます。ホームには帰宅する
高校生がたくさんいました。
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(軽便鉄道の説明もあります)
では、今日は、このへんで・・・HIROちゃんでした。![]()
