気まぐれクラシック/プッチーニのミサ曲 他
------ 新しいクラシック音楽の書庫を設定しました ------
最近、ご存知の方もいるかもしれませんが、私の拙いベートーヴェン交響曲の投稿からコメント欄が炎上し?、荒れてしまいました。
それからは、PTSDではないのですが、何故かクラシック音楽について投稿文を書くのが嫌になってしまいました。そのため、クラシックのみならず、全て新規の投稿については、コメント欄も一時的に閉じています。(ただし、クラシック音楽以外の投稿については次回の投稿からコメント欄の解除を予定していますが…?)
まあ、それほど深く考えず、ブログなので勝手なことを書いていればいいのですが…クラシックについては単に多くの音源を聴いているだけで、音楽の専門知識もあまりない中で、適当な演奏の評価(寸評)や、感想的なことを適当に書いていましたが、コメント欄が炎上?したこともあり、浅学のクラシックについての適当な解説や、演奏の評価等の記事は書かないことにしました。(また、ブロ友の書かれるクラシック投稿記事は読ませていただきますが、コメントを入れることは止めましたのでご理解ください・・・)
…と、言うことで、曲の知ったかぶりと思われる詳しい説明や、解説、演奏の評価は一切なし…「クラシック馬鹿のHIROちゃんは、こんな曲も聴いています…」という、単純な投稿のコーナー(書庫)を新設しました。したがって演奏者がどうのこうの…演奏の評価はどうのこうの…この指揮者はなんだかんだ…などの記事は一切書かず、単純に聴いた感想をちょっとだけ書く…という新コーナー…なんとも適当な投稿なので、コメント欄は設定しません。無責任と言えば無責任…まあ適当に読んでいただければと思っています。
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プッチーニと、ドニゼッティのミサ曲
プッチーニとドニゼッティと言えば、オペラが有名ですが、こんなミサ曲も書いているんですね。
プッチーニの「グロリア・ミサ」については以前から聴いてみたい曲だったのですが、音源が見つからず…やっと最近になって輸入盤のNAXOSレーベルから発売されていることが分かり、HMVの通販で昨年の12月5日に注文したのですが、在庫なし…しぶとく待って、やっと一昨日(1/31)、手元に届きました。プッチーニのついでにドニゼッティと、マイールの「グロリア・ミサ」と、フンメルの「荘厳ミサ曲」も注文、入手しました。
そしたら…フンメルは既に購入済のCDでした・・(笑い)![]()

知ったかぶりの曲の解説はしません。
感想ですか~~~~ う~~ん…どうしよう・・・書きたくないけど・・・チョットだけ・・・ただし、演奏の出来不出来などの評価は専門家ではないので書きません。
いずれも聴いているとミサ曲とは思えない?、オペラの一場面の合唱を聴いている感じ・・・??
特にプッチーニの「グロリア・ミサ」で聴くことができるテノールのソロは、イタリア・オペラの中のアリア…といった美しいメロディー…
イタリア・オペラのお好きな方にはオススメの曲ですね・・・
いやいや、このように曲を押し付けるような書き込みはまずいですね・・・
では、また、近いうちに適当な投稿をしましょう・・・
HIROちゃんでした。![]()

---- 前回のクラシック関係の投稿 ----
コンサートに行ってきました。
「サイトウ・キネン・オーケストラ・ブラス・アンサンブル」